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「子ども劇場」創立40周年を迎えて 〜年間を通じて多彩な記念事業を企画〜
九州福岡の地に192名の会員からはじまった「子ども劇場」が今年でちょうど40周年を迎えます。この間さまざまの曲折を経ながらも全国の子どもたちにとって、また地域社会にとってなくてはならない存在として歴史を積み上げてきました。
40周年を迎えるこの機に、改めてその役割をとらえなおす意味から2006年度の年間を通じて全国各地でさまざまの企画を予定しています。
特に、子どもの体験、子どもの居場所、子どもとメディアなど現在の子どもたちにとって大きなテーマとなっている内容のシンポジュウムや体験プログラム、人材育成支援プログラムなどを実施していきます。
また、「子ども劇場」の最大の特徴である舞台芸術の企画を豊かにしていくための「企画作品上演フェスティバル」も実施したいと考えています。
そして全体の取り組みを通じて各地方団体の連携を強め、今後の新しいネットワークづくりにもつながっていくことを願っています。
「子ども劇場」創立40周年記念事業企画 (実施予定内容)
1. 文化体験プログラム
「とびっきり子ども文化体験塾2006」
時期 2006年7月上旬〜12月上旬
場所 東京(ファッション) 他4地域
内容 7月・人形表現体験(マーメイドシアター)
9月・ミュージカル体験(MUSICAL STUDIO)
10月・マイム体験(ヒューゴ&イネス)
11月・ファッション体験(ハリウッド美容専門学校)
12月・歌舞伎体験(日本伝統芸能振興会)
2. 自然体験プログラム
「おどろき!自然・ものづくり文化の世界」
時期 2006年10月7日(土)〜10月9日(月)
場所 秋田県たざわこ芸術村
内容 自然体験−林業体験・農業体験・渓谷トレッキング・ブナの森トレッキング・里山自然探検
ものづくり体験−陶芸体験・炭焼き体験・わらじ作り体験・樺細工体験・木工体験
3. シンポジウム「子どもとメディアをめぐって」
〜 子どもの育ちにおける文化・芸術体験 〜
時期 2006年6月
場所 千葉県
内容 「子どものメディア接触vs遊びと文化のリアル体験」調査の実施
調査結果をもとにシンポジウム「子どもとメディアをめぐって」の開催
4. 「子どもの居場所づくり」推進プログラム
時期 2006年4月1日〜2007年3月31日
場所 全国
内容 平成18年度文部科学省委託事業「地域子ども教室推進事業」の全国的普及
5. 人材育成支援プログラム
時期 2007年2月〜3月
場所 未定
内容 「地域再生計画との連携による市民活動団体支援総合事業」の一環として自治体と連携
地域で育つ子どもたちのためのリーダー養成セミナ−・ワ−クショップ
6. 企画作品上演フェスティバルプログラム
時期 2006年10月〜11月
場所 横浜 他
内容 国内・外舞台作品の中から選考された10〜15作品の一挙上演
文部科学省委託事業「地域子ども教室」のさらなる拡がりを 〜 平成18年度も全国協議会の下で実施 〜
平成17年度は、文部科学省の正式な委託事業として「民間団体全国協議会」の下に全国322に上る地域で「地域子ども教室」が開催されています。
そのうち121事業は子ども劇場関係で名実共に中核的役割を果たしてきています。
「子どもの居場所づくり」は、長い間「子ども劇場」が創り出してきた歴史そのものであり、その意味からもこの取り組みは、重要な意味をもっています。
「全国民間団体協議会」では平成18年度も引き続き受託実施することで準備をすすめています。 「子ども劇場全国センター」でも、構成団体として幅広い参加を呼びかけ可能なサポートを進めていきたいと考えています。
平成18年度に現時点でのタイムスケジュールは次のとおりです。

平成18年度「地域子ども教室」実施に向けて
1. 平成18年度実施にあたっての考え方
1) 継続事業に合わせて新規事業参加の積極的呼びかけ
2) 可能な限り各都道府県に実行委員会を構成し、県に出来ない場合は近隣で構成する実行委員会をつくる。
3) 実施団体は原則としていずれかの実行委員会に属することとする。
4) 申請内容に関する第1次審査は実行委員会が行う。
5) 全国協議会に審査委員会を設置し事業内容、実施体制など精査の上決定する。
2. 実施に向けてのスケジュール
1) 2006年1月中旬 全国協議会から関係団体へ「実施希望アンケート」を送付
実行委員会を構成している地域はそこを通じて呼びかけ
2) 2006年2月中旬 「実施希望アンケート」締め切り
3) 2006年2月中旬 (予定) 文部科学省委託による全国協議会からの正式申請募集開始
4) 2006年2月下旬 平成17年度ブロック研修会による実施説明会
5) 2006年3月中旬 平成18年度正式「実施申請書」締め切り
6) 2006年3月中・下旬 第1次審査及び最終審査の実施
7) 2006年3月末 「実施申請書」を文部科学省に提出
8) 2006年4月下旬 平成18年度第1回全国研修会の開催
再び来日!「はらぺこあおむし」 2006年度公演予定
6月17日 土 来日
   21日 水 北海道 こども・コムステーション・いしかり
   24日 土 福島 三春交流館まほらホール
   25日 日 宮城 せんだい杜の子ども劇場21
   26日 月 岩手 さくらホール
   28日 水 愛知 名古屋おやこセンター
   29日 木 愛知 NPOたけとよ
   30日 金 愛知 子どもと文化の森

7月 1日 土 岐阜 岐阜県センター
   2日 日 岐阜 大垣おやこ劇場
   7日 金 山口 キッズネット玖珂
   8日 土 山口 子ども劇場くだまつ
   9日 日 広島 子どもコミュニティネットひろしま
  11日 火 岡山 ペスタロッチ館
(↓ 7月続き)
  12日 水 和歌山 コムデザイン
  14日 金 大阪 三島子ども文化ステーション
  15日 土 三重 こどもサポート鈴鹿
  16日 日 兵庫 伊丹おやこ劇場
  17日 月 京都 おとくにパオ
  19日 水 和歌山 和歌山県センター
  21日 金 福岡 こどもネットワークCOCO
  22日 土 佐賀 佐賀県女性と生涯学習財団
  23日 日 福岡 子ども文化コミュニティ
  26日 水 愛知 長久手町文化の家
  28日 金 東京 葛飾子ども劇場
  29日 土 東京 南大沢文化会館
  30日 日 千葉 千葉県センター
8月 1日 火 帰 国
(お問い合わせは福田まで)
ひとり悩まないで! 「ママ・パパライン」プレ 全国キャンペーンの実施計画
「ママ・パパライン全国ネット」の立ち上げが理事会で決まりました。そして、プレとして2006年2月キャンペーンとして数日開設してみようという計画です。
<ママ・パパラインの目的>
乳幼児を持つ親家庭の子育ての悩みや不安に耳をかたむけ、共感的に聴く専用電話「ママ・パパライン」の実施を通じ、話を聴いてもらったり、受け止めてもらうことで安定した気持ちを取り戻し、養育者自らが、新しい人間関係づくりや育児を前向きに楽しめるようにする
1. 名称
ひとりで悩まないで!「ママ・パパライン」キャンペーン
2. 日程開設時間
2006年2月中  11:00〜16:00
開設確定:子ども劇場千葉県センター2月13(月)〜17(金)
東京都江東       2月27(月)〜28(火)
子どもの文化圏をネットワークするニューメディアペーパー KODOMOねっとvol.1
「KODOMOねっと」はインターネットと連動した情報の発信と交流を展開していきます。みなさんからのご意見・ご感想・ご要望など、ぜひ、お寄せ下さい。(デスク稲垣)
E-mail   info@kodomo-npo.org

発行 : 特定非営利活動法人子どもNPO・ 子ども劇場全国センター
発行人:高比良 正司 / 編集長:吉原 廣
編集デスク・デザイン:稲垣 秀一(情報・交流Project)
〒106-0032 港区六本木4-7-14 みなとNPOハウス 3F
TEL 03-5775-3407 FAX 03-5775-3409
URL http://www.kodomo-npo.org
出版物のごあんない
子ども劇場全国センター企画 「2004〜2006作品紹介パンフレット」
子ども劇場全国センター企画 「2004〜2006作品紹介パンフレット」
編集・発行 : 特定非営利活動法人子ども劇場全国センター
A4判 12ページ・全カラー 400円(会員割引 250円)
子ども劇場全国センターでは、子どもたちが豊かな子ども時代を過ごすためのサポート活動の一環として、国内外の優れた子どものための舞台作品を企画しています。
このパンフレットは、2005年度企画で紹介できる、国外3企画と国内3企画を掲載しています。ご活用下さい。
内容 :
ショート・ストーリーズ<ペルー> 2005年9月招聘予定
はらぺこあおむしとごちゃまぜカメレオン他<カナダ> 2005年11月招聘予定
シンデレラ<スコットランド> 2005年12月招聘予定
朗読ミュージカル Freddie 〜少年フレディの物語<島田歌穂>
平常(たいらじょう)の世界/人形劇 ジャンピングラビット、宮沢賢治の世界
ブルース・ライブ<ブラインド・レモン・ブラザーズ>
これまでの子どもの体験・ワークショップ
これまでの子どものための企画の実績
子どもの文化交流フェスティバル2004の実績紹介
「子どもの文化交流フェスティバル2004」 事業報告書
「子どもの文化交流フェスティバル2004」 事業報告書
編集.発行 : 特定非営利活動法人子ども劇場全国センター
A4判 16ページ・全カラー 600円(会員割引 400円)
今年3月に実施した「子ども文化交流フェスティバル2004」の報告書。全企画内容、エリック・カール氏講演抜粋、扇千景参議院議長(実行委員会委員長)メッセージ、河村建夫文部科学大臣(実行委員会事務局長)メッセージ、講師コメント、サテライト会場まとめなどを紹介しています。
<内容>
ショート・ストーリーズ<ペルー> 2005年9月招聘予定
はらぺこあおむしとごちゃまぜカメレオン他<カナダ> 2005年11月招聘予定
シンデレラ<スコットランド> 2005年12月招聘予定
朗読ミュージカル Freddie 〜少年フレディの物語<島田歌穂>
平常(たいらじょう)の世界/人形劇 ジャンピングラビット、宮沢賢治の世界
ブルース・ライブ<ブラインド・レモン・ブラザーズ>
これまでの子どもの体験・ワークショップ
これまでの子どものための企画の実績
子どもの文化交流フェスティバル2004の実績紹介
文化ボランティア推進モデル事業
「子どものためのアート・ボランティア&コーディネーター研修講座」 報告書
「子どものためのアート・ボランティア&コーディネーター研修講座」 報告書
編集・編集:特定非営利活動法人子ども劇場全国センター
A4判90ページ 印刷費実費のみ
昨年9月に文化庁委嘱で実施した、研修講座の報告書。全7講座(文化庁、平田オリザ氏、高萩宏氏、清川輝基氏、柴田英杞氏等)文化芸術振興基本法、子どもに関する文化芸術振興の提案内容等収録しまとめました。
子どもゆめ基金助成事業 「みなとNPO子どもあそび塾2003」報告書
子どもゆめ基金助成事業 「みなとNPO子どもあそび塾2003」報告書
編集・編集 : 特定非営利活動法人子ども劇場全国センター
A4判12ページ 200円(会員割引100円)
昨年4月から12月まで5回にわたり、港区内で行われたワークショップの報告書です。
企画は文学座・演劇ワークショップ、フルーエン・マイムワークショップ、ショートストーリーズ・マイムワークショップ、ストリングラフィ・音楽ワークショップ、おおたか静流さん山口ともさん・音楽ワークショップです。
港区子育てハンドブック 「みんなとKIDS 〜あんしん子育て〜」
港区子育てハンドブック 「みんなとKIDS 〜あんしん子育て〜」
編集 : 特定非営利活動法人子ども劇場全国センター
     みなと子育てハンドブック編集室
発行 : 港区 事業推進課
港区からの委託事業で、子ども劇場全国センターで編集しました。
<内容>
赤ちゃんができたよ/ようこそ赤ちゃん/おでかけしよう
もうすぐ入園/保育園ってどんなところ/幼稚園ってどんなところ
街へ飛び出そう!/仕事も育児も/子どもを預ける
子育てママの座談会/もうすぐ小学校/子育てSOS
このハンドブックは、妊娠から6歳くらいまでの子どもを持つ保護者を対象につくりました。
「沖縄で学ぶ!リーダーへの旅」 報告集
「沖縄で学ぶ!リーダーへの旅」 報告集
子ども劇場全国センター/定価1000円
2001年12月、3泊4日で行なわれた10代対象の「リーダー養成プログラム」で起きた、参加者たちの劇的な変化。
―「自分のいのちが大切だ」と思えるようになることで、次々と"生きる気力"に満たされ、それは連鎖反応となってつながり始めた。どういう状態にあれば子どもたちは生きる気力に満たされるのか、子どもたちの変化を追いながらプログラムの全貌をまとめました。
リーダーのあなたに贈る 「実戦! NPOマネジメント」
リーダーのあなたに贈る 「実戦! NPOマネジメント」
田中尚輝/定価1800円+税
1998年春、げきじょう49号から3年間連載頂き、各地の子ども劇場から大変反響のあった田中尚輝さんの「NPOマネジメント講座」が本になりました。げきじょう誌をもとに全国各地の子ども劇場での講演内容を盛り込み、他のNPOで得た成果も書き加え、再構成しての1冊です。
ボランティア・市民団体、NPOを立ち上げてみたものの、人がいない、お金がない、事業はどうすれば成功するのか?など、あなたの団体に明日からでも使える具体的な解決方法。豊富な実践から生み出された画期的なマネジメント論!
<内容>
得意なプログラムをお金にかえる/NPOと企業の人事戦略の違い
事業収入と会費と助成金の理想的な割合/NPO事務局の給与とは?/リスクを負う覚悟
リスクは借金と人間関係だけ/リーダーシップの「面白さ」とは/リーダーは自分でなる
第1回子ども・NPO全国フォーラム関連出版物
第1回子ども・NPO全国フォーラム関連出版物
制作 : (特)三重県子どもNPOサポートセンター
■ 写真集 「表現・表現・表現」/定価1200円
■ ビデオ 「オープニング : 世代をこえてTAKIOとともに、3000人のソーランおどり」/2000円
2001年3月24日〜26日に三重県で開催された「第1回子ども・NPOフォーラム」は、「子どもが育つ地域社会」をコンセプトに、子ども劇場全国センター、三重県子どもNPOサポートセンター、三重県の三者協働で取り組んだ事業。三重県子どもNPOサポートセンターが目標に掲げた「会の社会化」、「子どもの表現活動」具現化のためにたちあげた3つのプロジェクトが、写真集になりました。 あの時のあの場面を、共に創り合った方々は感動を新たに。また、ご存じない方もぜひお手にとっていただき、自己表現している子どもたちの生き生きした姿に、何かを感じ取って頂ければ。
また、オープニングで3000人がアリーナいっぱいをおおいつくして踊った『世代をこえてTAKIOとともに、3000人のソーランおどり』のビデオも発売中。思わず、胸が熱くなる迫力です。
「居場所なき時代を生きる子どもたち」
「居場所なき時代を生きる子どもたち」
宮台真司・三沢直子・保坂展人/定価1200円+税
子どもたちはどのような状況を生きているのか?コミュニケーションができない子どもたち、攻撃性・衝動性を表わす絵を描くごくふつうの子どもたち…衝撃的な現実を浮き彫りにしながら、子どものサポート、居場所づくりへのビジョンと教育改革を提起する!話題の三人が一冊に登場する初の本でもありオススメ!
「NPOがあなたを変える」
「NPOがあなたを変える」
田代正美・出口正之・山岡義典・伊藤裕夫/定価1500円+税
時代が変わる!NPOと市民が社会を動かす時代へ。NPOってなあに?という疑問から、時代の流れの中での組織や人間のあり方まで考える。子ども劇場にもぐっと迫る具体的な話も、フツーのNPO本にはない情報が盛りだくさん!
「アメリカ教育改革の波−チャータースクール」
「アメリカ教育改革の波−チャータースクール」
チャータースクール全国調査 第2年度報告書/1998(全訳)
A National Study of Charter Schools Second-Year Report 1998
1998年7月 アメリカ合衆国教育省発行
チャータースクールは、アメリカに広がっている新しいタイプの公立学校。「市民立の公立学校」ともいえるこのシステムは、日本の学校のあり方を考える上でも期待がもたれています。子ども劇場全国センターが1998年秋の調査団派遣で入手したアメリカ教育省発行の「報告書」を独自に翻訳・発行します。チャータースクールの展望・概念・特色・学生・創設理由・魅力・課題・事例などを分析・紹介。チャータースクールがわかる最新・最適の資料です。
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